GX750
「無理をせず、ゆっくり走ろう」なんて考えて乗り始めたバイクだったけど・・・
FZR1000に乗っているうちに、走り方は日に日に過激になっていった。
「ダメかな・・」と思うようなことも、何度もあって、「このままだと死ぬな」という予感がした。
「しばし熱を冷まそう」と思い、大学(学部)卒業と同時にFZRを手放したのだが、バイクなしだといてもたってもいられない。
「この手の旧車なら無茶もしないだろう」と自分に言い訳して、それから三ヶ月もせずに手にいれたのがコレ。
不要になったXJR1300の純正キャブを3連に改造して換装している